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Twitterで話題になっていた「肩をすくめるアトラス」(?)には若干大審問官っぽさがあるのではないかと思っているのだが、読む気は特にはない。

作者の思想と新自由主義的な何かとの関係を示唆するような情報をふとある拍子に見てしまい、そういう捉えられ方をしているのかと思って少し引いてしまった。

別に作者の思想と作品の内容を重ね合わて読む必要は特になさそうな気もするのだが、それを通じて何らかの思想を理解するというような人がいそうな内容なら自分はそういう本には近付きたくないと思ってしまう。

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