SubDomチェズモクの話(Dom/Sub世界線の闇社会)本編ラストまでのバレあり
Dom/Subユニバースの世界の闇社会は「Dom/Subの差別や暴力は絶対にしてはなりません」って表社会の倫理観が成熟していってもバース性を悪用して相手を従わせようとすることなんて日常茶飯事だろうし、闇社会で上にいる人間はDomが多いんだろうなーと思う そんな中を一人で渡ってきたSubのチェズレイ………………ってなるわけですが…
2人で世界征服に乗り出してからも、そういう相手と相対したり、そういうDomがうようよいる場所に潜入したりするんだろうな〜…と思って チェズレイは抑制薬やら自己催眠やらで一定の耐性は持ってるだろうけど
でもそういう場所に「じゃあ私は行くのをやめます」って退くチェズレイではないだろうし、モクマさんもチェズレイをそういうときバース性ゆえの過保護にはしない チェズレイの強さを信頼して、チェズレイの矜持を大切にして、相棒として対等に扱ってる ただ同時にチェズレイにそういうバース性ゆえの危険がないようには気を配ってるだろうなって思う 信頼していることと、相手がどうなろうと関心がないことは違うので
そのバランスが好きだな…と思った話です
SubDomチェズモクの話(Dom/Sub世界線の闇社会)本編ラストまでのバレあり
@iria_sousaku 同意して頂けて嬉しいです〜!!そうなんですよね…!確かにチェズモクってお互いにそういうところがあるかもしれないですね🥹
うう〜本当にそう…そして自分のことを信頼しながらも心配もしてくれる、そんなふうに大切に思ってくれる存在がいることで互いに自分自身を大切にできるようになっていけたらいいなと思います…(互いに死ぬつもりはなくとも、必要経費だと思えば自分の身体が多少傷ついても厭わなそうなところがあるので…………)(EOPの拷問慣れモクマさんなんなんでしょうね……)
やったーありがとうございます!私もSubDom話で原稿のブーストかけたいです!!🔥笑