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教職員による投票では2位だった人が、なぜか「学長」として指名されたという千葉大の話。

筑波大で選挙で負けたのに永田学長が「再任」したという件に、外部委員として大きく関与していたらしい河田悌一氏が、千葉大でも外部委員をしていて、今回の件でも関わっているらしいとのこと、本当におかしな話です。

吉原ゆかり教授(筑波大)、指宿昭一弁護士らの「 」のページを見ると、永田学長は筑波大の「稼げる大学」化を推し進めているようです。

もしかして、 氏って「 」化を推進する人を学長にするためにどこかから来た「請負人」だったりするんでしょうか。

筑波大・永田氏は、自分が何度でも再任できるようにルールを変えて同じ大学の学長をし続けている人物です。

学長在任14年って、ちょっと長すぎてひどいと思います。

「永田氏は13年4月に学長に就任。20年4月から運用されている学長選考要項では、選考の立候補希望者がいても、現職の「再任したい」との意思が優先されると規定している」

「筑波大の学長に永田氏再任 27年3月まで在任14年に 実質的選考行われず」
tokyo-np.co.jp/article/286044

 

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