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飛幡さんも書かれてますが、仏社会の「服従しないフランス」叩き、ひどかった。そして社共も叩く側になったのが本当にがっかりでした。
labornetjp.org/news/2023/1031p

「ガザ攻撃が始まるとダルマナン内務大臣は「テロとの戦争」を国内に適用し、フランスはパレスチナ支援の集会・デモを最初から禁止」

「表現の自由を奪うこの人権侵害に対して弁護士が行政裁判所に訴え、10月19日の夜のレピュブリック広場でのデモは途中から「合法」になり、数千人が初めて平和的にアピールできた」

「講演会のためフランスを訪問中のパレスチナの哲学者・フェミニスト、マリアム・アブ・ダッカ(72歳)は10月16日、予定の講演を全て禁止され、短期ビザを取り消され「国外追放」を言い渡された。彼女はガザの家と大勢の家族を爆撃で失ったばかりだった。幸い、弁護士が訴え「追放」措置は停止されたが、政府側は裁判所でパレスチナ支援の声を消すことが目的だと主張」

「10月20日、作家のアニー・エルノー(ノーベル文学賞)やパトリック・シャモワゾーなどの作家、フレデリック・ロルドンなど哲学者、ATTACなど市民団体の活動家ら170人以上の文化人が連名で、「公正で長続きする平和のために、私たちはパレスチナ人民支援の犯罪化を拒否する」という声明を発表」

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