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『我が名はネロ』『アレクサンドロス 世界帝国への夢』安彦良和は絵と漫画が上手すぎるし本当にいい漫画なので西洋古代史好きな方はぜひ読んでほしい…どっちもKindleで比較的安いです

『アレクサンドロス』はイプソスの会戦から物語が始まり語り部がリュシマコスってあまり見ない構成の漫画です こういう役割を課されるのはプトレマイオスの方が多そうだし(オリバーストーンのアレキサンダーもそう)安彦良和も最初はプトレマイオスを語り部にするつもりだったけど「なんとなく感じられる小利口さが彼に感情移入させてくれなかった」からリュシマコスになったそうです そのおかげで唯一無二の漫画になっている

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