@hemochi たとえば薬屋のひとりごととかシャンフロも投げちゃった人なんですよね、途中から作者の我が強くなりすぎて鼻につくというか。あと単純に古い人間なので長いタイトルのラノベ調が苦手てのもあります。おススメのやつ、時間のある時読んでみます。ありがとう熱量。
@calsmin シャンフロは読んでなくて、薬屋は途中までしか読んでないですわ(･∀･)！
なろう系、恋愛要素が強いと私はダメっぽいです。強い女の子が出てくると「イケイケー！」ってペンライト振り回しながら応援する感じがいつもの私のパターンですw
挙げた作品は、ほとんどがコミカライズ進行中とかなので、ピッコマの無料試し読みとかで物語のあらすじを確認してから、なろうの原作を掘っていただいても良いかもです( 'ヮ' )
@calsmin なろう系のどういうあたりが苦手です？ ご都合主義な設定や展開が苦手かしら。私、以前はなろう系が苦手だったんだけど、今はめちゃくちゃはまってる作品がいくつかあるので挙げてみます。
・悪役令嬢の矜恃(王道の悪役令嬢ものかと思いきや、展開と構成がすごい。コミカライズも良き出来)
・やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中(王道の時間軸巻き戻し系なんだけど、世界観とキャラクターの作り込みがすごい。最近出た、やり直す前の『正史』を合わせて読むと、作り込みの上手さ、味深さが増す。現在アニメ放送中)
・悪役令嬢の中の人(原作は完結済み。コミカライズ作者の理解と解釈が最高の味付けしてる、コミカライズがいまクライマックスなので、ペンライト振りながら続きを待ってるとこw)
・捨てられ公爵令嬢は、平穏な生活をお望みのようです(乙女ゲーム転生モノではあるんだけど、村起こしを始めちゃうあたり、ものすごい知識で展開してきます。恋愛要素かなり薄い気が。ほぼ毎日、正午に更新。やっと書籍化、来年頭からコミカライズ開始)
コミカライズとかメディア展開してるものには面白い作品あると思います。序盤はかなりしんどいのに、途中からどんどん化ける(面白くなる)感じのものがあると思います。