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職場のボスが色弱なので、カラー資料について「グラフの赤ってどの部分?」「青字はどれ?」とかたまに聞かれる。
で、昨日はトランスヘイター上司がそれを聞かれたんだけど、ボスが「ああ、そんなんだ。いやぁ全然見分けがつかないんだよね」と言ったら「いやいや、そんなことありませんよ」って返しててポカンになってしまった。そんなことあるから不便って話なのに「そんなことない」とは…?
たぶん上司の中で、色を見分けられない=劣ったことで、いやいや、ボスはそんな劣った人間ではありませんよ!って謎のヨイショになってしまったのでは。
ちなみに私は「網掛けとか下線で区別してくれれば分かりやすいですよね~」みたいに資料側の改善点をあげるようにしてるし、実際、長いこと一緒に働いてて相手が色弱なのを知ってる人たちが、それでもカラー認識必須な資料を送ってくるの酷くね?と思ってる。

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