でも、もしかしたら既に でも何度も文句言ってるかもだけど、covid 前に外務省で一瞬話の上がったパ🇵🇰の危険度見直しは covid で立ち消えになって、世界中で諸々が再開した今も、その見直しが新たに議題に上がってる気配は見受けられず。
ニポンの支援系NGOは細々と入ってはいるものの、大抵の団体で安全のために決めてるルール的に、危険度2以上のトコには職員は派遣できても通常のボラは派遣出来ないらしいので、体系だった支援活動の大半は限られてる状況が長いこと続いてるんだって。
ウル語の学べる数少ない大学でも、大学としては危険度2の国には留学を認めるわけにもいかず、現地に留学して学問を深めるためには休学+自己責任、みたいな歪みが起きる。
楽しい海外旅行のためばっかりじゃなくて、支援や教育のためにも適正な危険度への見直しはもっとこまめにやって欲しいのよ〜。外務省さん〜。