明日12/1(日)は文学フリマ東京に出店しているため、幕張のお店はお休みです。会場は東京ビッグサイト西ホール、12時〜17時にて。
QT: fedibird.com/@book_lighthouse/
[参照]

本屋lighthouse(ライトハウス)  
12月1日(日)の文学フリマ東京に出店するのでお品書き的なものを書きました٩( ᐛ )و https://lighthouse226.substack.com/p/121

12月1日(日)の文学フリマ東京に出店するのでお品書き的なものを書きました٩( ᐛ )و

lighthouse226.substack.com/p/1

〈予約受付中・12月中旬入荷予定〉

元気のないおさむ『元気のないおさむのにげにげ日記』(花伝社)

“「精神障害」の「性的マイノリティ/クィア」に立ちはだかる日常の壁。トラウマ、パートナーとの関係、そして就労・社会保障……。ぐったり寝ながら、逃げながら、「生活」と「社会」改善をめざしてつづられた、真剣で、たまに笑える日々の記録。”

books-lighthouse.stores.jp/ite

オープンしています٩( ᐛ )و奥の部屋では17時くらいまで、半家父長制アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』の談話室が開かれております٩( ᐛ )و参加自由、わいわいやるぞ〜٩( ᐛ )و

books-lighthouse.com/portfolio

明日11月30日(土)はこちらのイベントを店内奥の部屋にて開催してます。申し込みなどは不要の自由参加イベントです。12時〜17時くらい。

「父親の死体を棄てにいく 談話室」

books-lighthouse.com/portfolio

オープンしてます。昨日お休みだったぶん、入荷が大変なことになっております。どんぶらこ〜どんぶらこ〜。21時まで。

⬆️続き

◆献本ご希望の方
・悪意ある申し込みを防ぐために、運用実態がわかるSNSアカウントや、所属のある方は該当のWebページ、研究者ならリサーチマップなどのURLを本文に記載のうえ、「わたしたちの中絶献本希望」のタイトルで、mach50★zoho.com(星を@に変更)にメールしてください。応募多数の場合、当選者にのみ返信します。

◆著者割価格での購入をご希望の方
・送付先(局留め可)を明記のうえ、「わたしたちの中絶購入希望」のタイトルで、mach50★zoho.com(星を@に変更)にメールしてください。折り返し振込先をお知らせします。
※2970円の8掛け+送料で2561円です。一度私が買い取って送付するため、支払いは私への銀行振り込みかPayPay送金です。手数料にご注意ください。

◆応募〆切
献本▶️11月30日いっぱい
購入▶️12月1日いっぱい

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⭐️新刊のお知らせ⭐️
 4冊目の共著(分担執筆?)『わたしたちの中絶』(明石書店)が12/16に発売となります。日本で進展しない避妊・中絶の選択肢、アメリカではトランプ再選など、生殖の健康と権利が脅かされる状況を皆で考えるためにぜひお読みください。私は中絶を経験したノンバイナリ当事者へのインタビューと、トランス男性・ノンバイナリ当事者の中絶に関する項目を担当しています。
 400ページ超2970円は良心的な価格ですが、物価高も続き厳しいな……という方も多いと思います。なるべく多くの方に読んでいただきたいので、献本・著者割キャンペーンを(個人的に勝手に)やることにしました。発売より少し早く手に入ります。

◆対象
・中絶の当事者や当事者になりうる方
・若者の困難、性被害支援、教育、セックスワークなど、中絶のトピックに関わりの深い現場に携わる方
・関連の領域の研究者、ライター、表現者など
※上記のいずれかに当てはまり、かつ非正規や年限付き雇用、低収入、公的な助成が利用できない(極めて少ない)、失業中、就労不可などの方を優先します

⬇️続く

〈予約受付中・12月中旬入荷予定〉

元気のないおさむ『元気のないおさむのにげにげ日記』(花伝社)

“「精神障害」の「性的マイノリティ/クィア」に立ちはだかる日常の壁。トラウマ、パートナーとの関係、そして就労・社会保障……。ぐったり寝ながら、逃げながら、「生活」と「社会」改善をめざしてつづられた、真剣で、たまに笑える日々の記録。”

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12月8日(日)、奈良の本屋・ほんの入り口にてイベント開催します。日中は入り口店内に本屋lighthouseブースが出没、夜は入り口・服部さんとおしゃべりします。テーマは「持続力、持久力、回復力。本屋=人生はマラソンだよ。」詳細&申込はリンク先にて!

books-lighthouse.com/241208iri

〈新規イベント〉2024年12月14日(土)僕のマリ×オルタナ旧市街「お口に合わない記憶を食む」

お品書き
・僕のマリ&オルタナ旧市街、両名によるお食事の提供
・来店者による「ごはん」にまつわる様々な思い出の提供

自由参加のパーティーです٩( ᐛ )و

books-lighthouse.com/20241214-

〈本屋lighthouse出版部・新刊〉

折小野和広『十七回目の世界』

一九八四年十一月十七日。京都・大山崎地区を襲った原因不明の大きな揺れ。そこにいた者、のちに入っていった者らは、ひとりとして帰ってこない。 閉鎖されたその地区=カヤに精神科医・尾上浩一は調査隊の一員として向かう。謎を解く鍵は子供の頃に離れ離れになった弟だった。

驚嘆した。 小さな駅の周辺に、全宇宙のフシギと奇跡がこめられている。
――いしいしんじ(作家)

11月下旬刊行予定

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〈本屋lighthouse出版部・新刊〉

関口竜平『Books(tore) witness you. vol.3』

本屋lighthouseの日記ZINEシリーズ、vol.3です。

vol.3は2024年4月〜2024年9月の日記を中心に、各種媒体に載せたエッセイや書評などを詰め込みました。

〈あとがきより抜粋〉
それでも、絶望することができる私には役割がある。「希望は筋肉と同じで、使うほどに強くな」るのであれば、何度でも希望を抱くほかない。現実をしかと見据える。ゆえに希望を見出せる。恥ずかしげもなく理想を語れ。手にしたヴィジョンにしがみつけ。革命のファンファーレは、すでに鳴り響いている。

11月下旬刊行予定

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12月7日(土)14時〜16時、奈良県立図書情報館さんにて「ディストピア文学のある世界を生きる」というテーマでお話をすることになりました。11月末から1ヶ月ほど開催される展示「ジョージ・オーウェル『1984』から40年 ユートピアとディストピアの先の世界」に関連してのものです。詳細はリンク先にて。参加費無料。申込は12日朝9時から開始とのことです。

library.pref.nara.jp/event/446

定期開催中の「セクシュアルマイノリティ当事者(とアライ)の集い」、次回開催は12月15日(日)12:30〜14:30です。詳細&申込はリンク先にて。

books-lighthouse.com/seferspac

定期開催中、Blakeさん主催のイベント「食べるを駄弁(だべ)る」。次回開催は12月21日(土)14時〜16時です。詳細&申込はリンク先にて。

books-lighthouse.com/taberu-da

入荷ありましたん٩( ᐛ )و『『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読む』は2刷目٩( ᐛ )و相変わらず『』多いね٩( ᐛ )و

オープンしています٩( ᐛ )و最近隙あらばウェブサイトの工事をしており、だいぶ整ってまいりました٩( ᐛ )وうれしいからアピールしちゃおう٩( ᐛ )و今日は19時まで٩( ᐛ )و

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