🔞山田×ネコ師弟/ネコ師弟ザーメンサーバー
とあるバーのカウンターの上に吊り下げられるネコ師弟。バーテンは山田。
「搾りたてぷりぷり現役高校生の若ザーメンと、芳醇な三十路教師の欲求不満ザーメン。お好きな方をお選び下さい」
バーテンはワイングラスを客に差し出した。グラスを受け取りながら、カウンターの上で背中の後ろに腕を回し、M字に大きく足を広げて吊るされた二人を舐めるように見つめる。ボールギャグをかまされ目隠しをされた二人の男は、涎を垂らし唸りを上げたいた。
どちらのペニスも睾丸もパンパンに膨らんでいて美味そうだった。
「若くてぷりぷりのがいいな」
グラスをペニスの前で傾けると、バーテンは藤色の髪の少年の後ろに回った。
「オラ、お客様がご指名だぜ。たっぷり出せヨ」
バーテンが尻を叩くと藤色の髪をした少年は「ヒッ♡」と悲鳴をあげた。
よく見ると少年のペニスには世話をするように細い杭が埋められたいる。
「お客様のタイミングで尿道からコルクを抜いてください」
バーテンが言った。
良く趣向が凝らされた良い店だ。味が良ければこれからも通おう。
続く
🔞山田×ネコ師弟/ネコ師弟ザーメンサーバー②
バーテンがアナルに指を三本要れ、激しく抜き差しを始めると「お゛ぉ゛ぉ゛っ♡、ッほ、ン゛お゛♡」と少年は喉奥から悲鳴を放り出した。艶のあるいい声だ。今まで数えきれない程、マンコでの快楽を甘受してきたのだろう。この歳で。興奮する。
グポグポと激しく音を立てアナルが掻き回されると、ぶら下がっている二つの睾丸が上にキュッと迫り上がった。ザーメンが生成されたらしい。
尿道から顔を出すコルクを引くと、凹凸の施された小指ほどの太さの棒がずろりと抜けていく。
「オ゛ッ♡ぅ゛お゛、ン゛ッ♡ほ、お゛♡」
目隠しの布がじわじわと涙で滲み色を変えていく。ツンと存在を主張するベビーピンクの乳首に唾液が伝い、ぬらぬらと艶めかしく照明に照らされていた。
メニュー表には、乳首片方五万と書いてあった。明日の朝からのもやし生活て節約をすれば、なんとかなるだろう。
尿道に半分残した棒を一気に引き抜くと、グラス目掛けて搾りたてのぷりぷりザーメンが勢いよく注がれた。
もわりと湯気を立てながら、なんとも若々しい青臭いにおいを漂わせる。
つづく
🔞山田×ネコ師弟/ネコ師弟ザーメンサーバー🔚
「お゛♡ッオ゛♡お゛、ん゛お゛〜〜…♡♡♡」
「うるせえッ、な、オラ!出すからまんこしめとけよッ!」
「ほぉ゛ッ♡オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡♡♡♡」
バーテンは体をぶるりと震わせながら最後の一滴まで吐き出した後、ペニスをずるりと引き摺り出した。
ギュッと縁を言われたとおりに締めているようだが、ボタボタと乳白色の滾りが溢れている。
「ほんとだらしねえマンコだな。ホラ、起きろヨ!」
バーテンは男を起こし、客に尻が向くようにしゃがませるた。アナルの前に客のグラスが傾けられる。
「前立腺ハイボール、お待たせしました♡」
客が男の尻目掛け勢い良く平手を振り下ろすと、ぷぴ♡ぶぽっ♡という音を立て勢い良くザーメンが放り出された。
んー…♡腸液の甘い匂いに青臭さが混じりなんとも言えない良い香りがする。
グラスに注がれたザーメンを美味そうに喉を鳴らして飲み干す客を見ながら、次は自分もあれを頼もうと心に決めた。
終わり。
🔞山田×ネコ師弟/ネコ師弟ザーメンサーバー/おまけ
他にも、この後マンコに残った山田のザーメンを心操くんが舌を入れながら啜りだしてから口の中で相澤のザーメンと混ぜたわせて作られる、ザーメンカクテルも人気となっております。