🔞山田×ネコ師弟/ネコ師弟ザーメンサーバー②
バーテンがアナルに指を三本要れ、激しく抜き差しを始めると「お゛ぉ゛ぉ゛っ♡、ッほ、ン゛お゛♡」と少年は喉奥から悲鳴を放り出した。艶のあるいい声だ。今まで数えきれない程、マンコでの快楽を甘受してきたのだろう。この歳で。興奮する。
グポグポと激しく音を立てアナルが掻き回されると、ぶら下がっている二つの睾丸が上にキュッと迫り上がった。ザーメンが生成されたらしい。
尿道から顔を出すコルクを引くと、凹凸の施された小指ほどの太さの棒がずろりと抜けていく。
「オ゛ッ♡ぅ゛お゛、ン゛ッ♡ほ、お゛♡」
目隠しの布がじわじわと涙で滲み色を変えていく。ツンと存在を主張するベビーピンクの乳首に唾液が伝い、ぬらぬらと艶めかしく照明に照らされていた。
メニュー表には、乳首片方五万と書いてあった。明日の朝からのもやし生活て節約をすれば、なんとかなるだろう。
尿道に半分残した棒を一気に引き抜くと、グラス目掛けて搾りたてのぷりぷりザーメンが勢いよく注がれた。
もわりと湯気を立てながら、なんとも若々しい青臭いにおいを漂わせる。
つづく
🔞山田×ネコ師弟/ネコ師弟ザーメンサーバー🔚
「お゛♡ッオ゛♡お゛、ん゛お゛〜〜…♡♡♡」
「うるせえッ、な、オラ!出すからまんこしめとけよッ!」
「ほぉ゛ッ♡オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♡♡♡♡♡」
バーテンは体をぶるりと震わせながら最後の一滴まで吐き出した後、ペニスをずるりと引き摺り出した。
ギュッと縁を言われたとおりに締めているようだが、ボタボタと乳白色の滾りが溢れている。
「ほんとだらしねえマンコだな。ホラ、起きろヨ!」
バーテンは男を起こし、客に尻が向くようにしゃがませるた。アナルの前に客のグラスが傾けられる。
「前立腺ハイボール、お待たせしました♡」
客が男の尻目掛け勢い良く平手を振り下ろすと、ぷぴ♡ぶぽっ♡という音を立て勢い良くザーメンが放り出された。
んー…♡腸液の甘い匂いに青臭さが混じりなんとも言えない良い香りがする。
グラスに注がれたザーメンを美味そうに喉を鳴らして飲み干す客を見ながら、次は自分もあれを頼もうと心に決めた。
終わり。
🔞山田×ネコ師弟/ネコ師弟ザーメンサーバー③
「ねえ、お兄さんのは飲めないの?」
一人の客が山田を指差した。
「俺のは特別高いですよ?」
「お金なら出すよ」
バーテンは吊り下げられていた黒髪に髭の男を下ろすとバーカウンターに仰向けに転がした。
細身のボトムから自身のペニスを取り出し、数回扱いて硬くさせふと、くぱくぱと開閉を繰り返す準備万端な物欲しげなアナルに亀頭の先を押し当て、一気に奥まで捩じ込んだ。
「ン゛ほォ゛ッ♡、お゛っ♡オ゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜……ッ♡♡♡」
カウンターから落ちた頭が客の一人の前に仰け反り、獣の咆哮のように喉奥から放り出された声が店内のBGMを押しのけ響く。
「酷い顔だね」
「気持ちよくて仕方ねえって顔してやがる」
「ほら、頑張れ頑張れ」
客の嘲がどっと沸き立つ。
どちゅどちゅと容赦なく奥を殴りつけるように続けられる激しい抽送に、黒髪の男は何度も喉奥から咆哮を放り出した。
大きなパニスは尿道を塞ぐ杭のせいで、射精が許されず、竿も二つの睾丸もパンパンにしながら、男の腰の動きに合わせてぶるんぶるんと揺れている。
つづく