🔞三馬鹿3P(山田+白雲×相澤)/乳首開発
ぷっくらとしたピンク色のかわいらしい乳輪の中央に、ツンと小さく自己を主張する尖り。高校生の頃の相澤の乳首だ。
「なあ、見て見て。高校の時の相澤の乳首出てきた」
「お、懐かしいな」
「ッ、あ、なん、で……そんなもん、ッ」
「いつかこうやって、相澤の成長を懐かしもうと思ってとってたんだヨ」
「ッア゛!っ、ヒン゛ッ……〜〜〜〜♡」
こんな所で感じるわけないだろうと呆れたように言っていたあの少年が、今では三十路だ。成熟し、熟れた身体は当時とはまた違った色香を漂わせている。
小ぶりで可愛らしかった乳首は、今ではすっかり姿を変え、ベージュピンクの乳輪からぷっくりと勃ち上がった乳首は、小指の第一関節程の大きさがあり、常に勃起したまま戻らなくなってしまったので、最近はニップレスが貼り付けられている。(絆創膏を貼っている相澤に気付いた俺と白雲で、最初はブラジャーをつけさせようとしてたが嫌がられたので、妥協案としてニップレスに落ち着いた。そっちのがエロかったから俺ら的にはいいけど、相澤がちょろすぎて本当に心配になる)
「あーあ、この頃は乳首触ってもくすぐったいだけだとか言ってたのになあ」
🔞三馬鹿3P(山田+白雲×相澤)/乳首開発③
ピンと乳輪ごと勃ち上がった乳首が、白雲の面前でふるふると震えている。
それにゆっくりと白雲は顔を近付けると、唾液でぬらついた舌先を伸ばした。
ふー、ふー、と。相澤の呼吸が興奮したように荒くなる。ヒーロースーツの上からでも分かる程に、相澤の股間は盛り上がりテントを張っていた。よく見ると、ジワリと染が滲んでいる。
ノーパンどころか、変えのヒーロースーツも底を尽きて、全裸ヒーローが爆誕してしまうかもしれないが、それはそれで面白そうなので見てみたい。
「ッ、ん♡、は、ッ、は、あ、ア♡」
相澤の視線は白雲の舌に釘付けだった。興奮しきった雌のような声を上げ、ジッと白雲の舌を凝視している。
嫌だと言うなら、別に体の自由を奪っている訳ではないのだから、俺達を払い除ければいいだけなのに、相澤はいつも口先だけだ。
まぁ、素直じゃないそういうところも、可愛いのだけれど。
相澤の背後から腕を伸ばすと、俺は相澤の薄く可愛らしい耳朶を両方弄り始めた。
相澤の身体がびくりと跳ね上がる。
「ッア♡、あ、耳、やめッ♡」
🔞三馬鹿3P(山田+白雲×相澤)/乳首開発🔚
「気持ちいいな♡耳弄られんのも好きだもんなあ」
「ヒ、ッ♡好きじゃ、なっ、あ、ア゛ッ♡」
「はいはい」
「ン゛、ッア゛!♡」
耳朶を弄っていた指を、今度は両方の耳の穴へ入れると、ズポズポと繰り返して抜き差しを繰り返した。
それだけなのだが、相澤はガクガクと身体を震わせながら、内腿わ擦り合わせている。先ほどよりも滲んで出来た染が、範囲を広げていた。
「消太、俺を見てて」
「ッ、ヒ♡」
相澤の視線が白雲の舌先に戻された。ぬらぬらと唾液を纏わせた舌先が、相澤の乳首に触れるか触れないか寸前のところで止められている。
「あ、あ゛♡」
相澤が期待に鳴き声を上げたのを見計らい、俺は耳の穴から指を抜きさると間髪入れずに耳元で個性を乗せた声で、『イけ』と囁いた。
「ゥほ♡オ゛ォ゛……〜〜〜ッ♡♡♡」
「はは、すっげ♡」
「はい、消太ノーパン確定♡」
舌を伸ばし天を仰ぎながら、椅子から転げ落ちるのではと言うほどに、ガクガクと全身を震わせ、相澤は呆気なく絶頂した。
じわじわと股間の染が、粗相をしたかのように広がっていく。これではヒーロースーツも脱がなければ無さそうだ。
ビクビクと余韻に震えている相澤の乳首を摘み上げながら、俺は今日一日、相澤を全裸で過ごさせる事に決めた