APKのインストールの許可する/許可しないはアプリに出すものなので、ChromeでAPKをダウンロードしてきて、それをファイルマネージャーでインストールするとかできる。この場合、ChromeでAPKのインストールの許可を出す必要がない。
最近はAPK Mirrorでしかインストールできない形式のパッケージがあるのでこいつでAPKもインストールしている。普通アプリのAPKには複数のアーキテクチャや画面比率などに合わせたものが入っているらしいんだけど、インストール時にその端末に必要のないものまでインストールしてしまうらしい。ストレージの無駄だよね。だからAPKをインストールするときはAPKの中身を細分化して端末に必要なものだけを取捨選択してインストールできるようにした。これはAndroid Studioの標準機能とか。
詳しく: https://developer.android.com/guide/app-bundle
AOSPのファイルマネージャーはAPKのインストール権限の有無の項目さえねぇじゃんか。APKのダウンロードしたアプリの許可の有無で判断するらしい。あれ、なんか自分の過去の記憶と違う気がする?端末のChromeでダウンロードしたものだとこうなるのか。どっかから持ってきたAPKは警告が出るもののそのままインストールできた。