藤野可織さんが語る、小説の書き方(慶應大学出版会, 2024.08.28)
note.com/keioup/n/nac40a9d3d5f
動画あり。

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>(略。小説を)「ちゃんと終わらせる」ことが悩みだったそう。そうでなければ作品として成立しない。今でも難しいと感じているようだが、なかなか終えられない場合は、伝えたい情報の出し方の順番を変えてみるのだという。自分が本当に書きたいものとは違うかもしれない……とくじけそうな時も、「その時に自分が書けるものを諦めて書くしかない」。

人には人の小説の書きかたがあるのですが、佐原ひかりさんのコレは徐々に解像度が上がっていくようでユニーク。粗いあらすじと構成が最初に決まるんだ。(リンク先X)
x.com/sahara_hikari/status/182

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