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「片づけられない女」批判に潜む偏見 発達障害と診断、柴崎友香さん
https://digital.asahi.com/articles/ASS8932G0S89ULLI002M.html?ptoken=01J5JQX1G7RYP9WEE26GS0D6J8
>小説家の柴崎友香さん(50)が、3年前に発達障害のADHD(注意欠如・多動症)と診断された体験をつづった「あらゆることは今起こる」(医学書院)を出版しました。柴崎さんの困り事の一つに、「部屋が片づかない」問題があるといいます。でも男性だったら、そこまで問題視されるのでしょうか。発達障害の特性に潜むジェンダーバイアスについて、柴崎さんに聞きました。
X(Twitter)のリンクで恐縮ですが、『片付けられない女たち』(ニキ・リンコ訳、WAVE出版、2000)の翻訳者のニキさんが本書にかけた思いや、記事で取材された作家の柴崎友香さんとのやりとり(1投稿目にリプライあり)もぜひ併せて読んでいただきたいです。
https://x.com/LingkoNIKI/status/1825146536684298618