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渋谷の松涛美術館で2024年9~11月に開催される「空の発見」展、気になります。

>日本の美術のなかでは、近世になるまで「空」を現実的に描こうとする意識は希薄でした。(略)
>ところが次世代には、表現主義やシュールレアリスムなどの新潮流の影響のなか、自らの心象をこの空間に托すように多様で個性的な「空」を描く画家たちが続くのです。
shoto-museum.jp/exhibitions/20

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