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私も大学のとき一人暮らし生活を破滅させたり、留年したりしています。冬場は毎年パワーが出ません。ストレスが睡眠や胃腸に大きく響いたこともあります。身体や部屋が荒廃すると更に悪循環するのも知っていますが、まあ小さい頃から部屋が片づいていた試しはないです。
自分の不調に気づきにくいし、周りの人からも不調に気づいてもらいにくく、結果としてタフだと思われがちです。
でも39歳の今が一番凪いでいて、10代~20代後半までのように感情が乱れることはなくなりました。うまいこと希死念慮から目を逸らせている。

昔は生活がハードモードではない人、屈託のない人などにルサンチマンがあったけど、それも失せていきました。
“目の逸らしかた”に熟練したのかもしれない。常にフィクションや自然やおいしいもののほうに焦点を当てているだけかもしれない。それを「逃避」ではなく、自律だと達観できているのが若いときとの違いという気がします。

「人生は長いので日常を維持しつつ、自分を休ませつつやっていく必要があります。達成したインパクトや心血を注いだ量を指標にする危険性に注意し、徐行運転でやっていきましょう」というポリシーでやっていっています。

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