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白楽駅で途中下車し、夜も開いている貴重な町の書店に入りました。実質マンガと雑誌を買うスタンド状態。手製の『葬送のフリーレン』看板に、本当に売れていることを実感しました(写真2枚目参照)
文庫棚はほぼ名作と時代小説とミステリのみで、講談社と早川と新潮のフェアの文庫が並んでいました。講談社文庫を買ったら、フェアも後半なので好きな枚数いくらでもコースターを持っていっていいと言われたものの、丁重にお断りして1枚のみいただきました。

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