なかがわ りえこ 作 / やまわき ゆりこ 絵『ぐりとぐらとくるりくら』(福音館書店)をご存じですか?大きなカステラでおなじみのぐりとぐらのシリーズで“手長うさぎのくるりくら”が登場します。この絵本、子供のときから異色さ・奇妙さを感じていました。まあでもめちゃくちゃ手が長いうさぎがいたっていいですよね。https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=538
@biotit 『ぐりとぐらとくるりくら』は、何度も息子に読み聞かせた絵本です。この2人の作品にはよくあることなのですが、雲に乗って飛んだりするわりに、食べものや家族がとても普通の存在として描かれていて、フィクションの距離感がドライブするのが楽しいんですよね。
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@biotit 『ぐりとぐらとくるりくら』は、何度も息子に読み聞かせた絵本です。この2人の作品にはよくあることなのですが、雲に乗って飛んだりするわりに、食べものや家族がとても普通の存在として描かれていて、フィクションの距離感がドライブするのが楽しいんですよね。