#みんなのつぶやき文学賞 という、かつてTwitter文学賞だった催しの運営を手伝っています。
発起人・若林踏の元ポストはこちら。
https://x.com/sanaguti/status/1703683529224425536?s=20
私は今のままでは正直、皆さんが支援したくなるほどの価値が提供できていないと思っていますし、もっと読書や本にまつわる公共性の高い取り組みを立ち上げていくべきだと思っています。
たとえば新刊情報のキャッチや蓄積、検索とか分析情報の提供などです。
日本はかなり個人の新刊情報や収録作品書誌情報の収集に依存している気がするのですよね。
こういうものがあったらいいなという皆さんの夢や希望、よければお聞かせください。
私は前身だった賞の関係者や運営と関わりを持たない、リニューアル時に助っ人推進力として連れてこられた者ですが、なぜ運営ボランティアを続けているかというと、もっと世の中に草の根・民主的な試みがあってほしいからです。