英語圏SF&ファンタジー界隈、創作講座の受講費や、イベントや研究の渡航費がカジュアルに寄付(奨学金)でまかなわれるのが好ましい。
雑誌の購読コースに「年金生活者~無職割引」があったり、オンラインイベントも事情があって払えない人は無料で申しこめたりする。

かつて人の出資で創作講座やイベントに参加した人が、後続の人の代金を個人として出してあげるケースもときどき見かける。「2名分、お金を出します。希望者はご連絡ください」とかね。
文化やコミュニティは、互助の循環でやっていくしかない部分があると思う。

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本当はそういうことをしたいのだが、日本では悪目立ちしそうだし、個人が助けられる人は個人にすぎない。
ソロであるイベントや同人誌になら導入できないこともないだろうけれど。

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