フォロー

聞くところによると、今年のアーサー・C・クラーク賞候補作は6作中4作が気象変動・環境問題がかかわるSF小説だそうです。
(ただし、うち1作はテラフォーミングSFなので、広義での気象変動・環境問題テーマということらしいてすが)
clarkeaward.com/

ちなみに候補作のうち、エルヴェ・ル・テリエ『異常 アノマリー』(加藤かおり訳、早川書房)のみは日本語に翻訳されていますが、これは気象変動テーマではない小説です。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。