BT グレッグ・イーガンの最近の短編集(原書)は自主出版の電子書籍ばかりで、だからこそエージェントを介さず直接交渉する余地があるのだと思います。
本国では長編が普通に売れている作家はこうはいかないかも。

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あとは日本でまだ商業翻訳がない新進作家も、割と同人翻訳を許諾してくれる印象があります。

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