競争的で闘争的、管理者の仲裁なしの場で、特に心理的安全性を得られないのはどういう人たちか。
英語でやりとりする友達で、さっそくMastodonやDiscord、Instagramに移ったのは、やっぱり非白人、女性、移民、クィアの仲間が中心なんですよね。
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英語でやりとりしていたTwitterの友達の挙動：
SF・ファンタジー作家はごっそりwandering.shopサーバーに移住し、そしてこのサーバーは招待制になりました。
非英語圏出身で英語もできるSFF作家、特に若手や女性は、元々Instagramのほうが反応がよかった（=しっかり目を通している）傾向があったのですが、いよいよInstagramに軸足を移した人が多いです。
VR・映像作品・音楽の知り合いはDiscordのどこかのサーバーでつながりつつ、ときどきDMで近況や最近の関心事を交換する感じになりました。
まさに離散です。
