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竹内浩三を「どう読むか」ってすごく難しいし、反戦の詩人というのはメディアによるイメージ作りだなあと思うんだけど、戦争に行かされる若者がどのように葛藤していたかとか、どんな重圧を受けていたか、そして、冷静に日本を見ていたこと、戦争によるいろんな矛盾と理不尽、重圧を感じられるので、いま読まれてほしいな…と思っている。戦争というものが間近に迫っている、とは思うし、それに親しもうとしている権力がわたしたちの国では決定権を持っている、ということとかもあわせて。

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