[天武天皇の皇子を納めた?高松塚古墳の木棺復元 飛鳥時代の技術凝縮|産経 https://www.sankei.com/article/20231208-HDEGVS4VW5I6FEH74XHPOBBASM/ ] 寿司がみつしり入ってそうだが,もちろんそんなことはない
@awajiya このサイズの押し寿司は夢があるね
@Tamagawa_HQ なんで漆器は棺までこの配色なんだろうなあ
@awajiya @Tamagawa_HQ 寿司より『おはぎ』が詰まってたらいいなぁと甘党のワタシは思うのですが、それはさておき。
ウルシに色数が増えたのは明治以降の話ですし、何故かはわからないようですが、石棺でも内側を代赭で塗ってた例はありますから、きちんと仕上げようとすると内側が赤で外側が黒。金属が貴重な物なのは近世まで続くので金物を打って金の台に据え、壁には当時最先端の唐渡りの技法で絵を描くという流れ、なのかな?
@m_1sugi @Tamagawa_HQ 外まで赤ってのはないのかねえ。(正月に備えて漆椀を磨きながら
@m_1sugi 褪色や変色は復元出来そうだけど,松明照明は難しいから演色性の点で無理かー。
@awajiya 御意にございますね。赤ってどんなイメージだったのかは、今となっては確かめようがあるような無いような…そこら辺あたりからはフィクションの仕事になりますか?