なんか何も考えずに観られる映画だな〜と思ってしまった。
何しろ脚本がわりとこう、ザルいと言うか雑なつくりをしているので、細かいところを気にしたら多分だめなんだという心構えが序盤でできてしまって…
マグニフィコの過去にはノータッチなの?
マグニフィコって意味もなく夢集めてたように見えるけどあれ本当はなんだったんだろ、当初はガチの善意だったのが、徐々に「自分の敷いた王政を揺るがす危険のある夢を持ってるやつがいるぞ」って気づいて夢の返却をやめたのか?設定はあるのかもしれないけど劇中でそこらがわりとふわっとしていたのが気になった
マグニフィコってたぶん歴代ヴィランの中ではだいぶ間抜けな人の方に入るキャラだと思うんですけど、国を作った当初はそんなこともなかったのかなあ…
あの王妃が支えてたわりに増長し続けてきてたよな…
主人公の友人に杖をついた人がいる〜!肌や髪の色もわりとバリエーション豊富
とは言え「いろんな外見の友人がいるね」と思わせる以外にあの人数の必然性がなかったように思えたのが残念
あんないっぱいいらないだろ友人