翻訳の揺れのようにも思えて確信は持てないんだけどモランの昔の相棒って多分恋人でもあるよな…?
ジグとウィニは分かりやすかったんだけどモランは相手がいないのもあって判断しきれない。
友人って言ったり恋人って表記したりするから…うーん全部兼ねてそう。モランはその辺の感情が狭く深いタイプっぽい。
返事があるか分からないし…って渋ってたところをカルくんに背中押されてコンタクト取ろうとしたり、わかりやすくカルくんに打ち解けていったり…もしかしてどこかお相手とカルくんに似てる感じがあった?
カルくんもモランは昔のグリーズに通じるものを感じたんじゃないのか。JFOの頃の対グリーズの態度とちょっと似てた。
おじさん相手でも対スクーバだとじいちゃんの紙芝居を聞く孫のスタンスになる。
あ、男って言ってる。名前はドレヨか。
コーボーで燻ってたのが何年だか知らないけどドレヨを置き去りにして逃げてから結構時間が経っていそうな雰囲気があるから、カルくんの若さとか熱意とかが昔を想起させたのかもしれない。
はねつけられて恥をかくのは嫌だって連絡とるの渋るのとてもみっともなくて、そのみっともない姿を醜態だと自覚しつつ打ち明けるので何かほっとけない感がある。
あと、英語版の方はより声に艶があった。