ホロクロン探しの旅に加わるかシアさんに尋ねられて「選択肢はない」と消去法で後ろ向きに選ぼうとしたところを「生きている限り必ず選択肢はある」と叱られて、そこから少しずつ積極的に選択していくようになる。
それも自分一人じゃまだ迷いがあってBDがいいじゃんやろうぜって鳴いたから頷く。
要所要所でカルくんはBDちゃんの反応を見てから意思決定しているので、自分で選択して行動を起こすのにまだまだためらいのある傷心のパダワンにとって一心同体の相棒がいるってとても意味が大きい。
まあ時々…時々?わりと?BDちゃんの無謀につられて無茶しでかすので「カルは危なっかしいからBDが見ていてやって」って仲間たちに言われるのちょーっと納得行かなかったりするw
面倒見られているのは確かなんだけども