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思えばアナキンとジャロ・タパルの教育方針って似ていたのかも。
どちらもまずは今弟子を生き残らせるため、時代に適応して戦場で生き残るための訓練を優先していた。

マスター・タパルはその上で「諦めなければ道は開ける」って常に希望を持って不屈であれって教えをカルくんに授けた。

アナキンの「戦うのを諦めたら死ぬ」とも似てる。アナキンの方が当時まだ若かったからかより視点が近いところにある。あと、諭すより尻蹴り上げる言い方になるのがアナキンらしい。アソーカが自分と似た負けん気の塊だからそれで良かったんだが。

師弟の相性って大きい。

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