フォロー

推し、殉教者になるのかもしれない。
個人で成し遂げたことはそこまで大きくなくて、でも銀河の平和のために何かをして、人々に希望を見せる。

実際サバイバーでのカルくんとの交流は帝国に反感を抱いている学者仲間と連携を取ろうとし始めたトアとか、決裂してしまった恋人へ一歩踏み出したモランとか、コーボーで停滞して管を巻いていた人たちが進み出す原動力になっている。
カルくんの目的とは直接繋がりはしないけど関わった人に進む勇気を与えて希望を見せている。

そんな試練を恐れず進み続ける姿勢を示すことが彼の役割で生きた意味になるのかもな…。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。