ダソミアでのメリンちゃん加入シーンのやりとりすごく好きで
「一緒に行くわ」
「ほんとか?」(嬉しそう)
「私達の道は異なるけれど、生き残った者同士助け合うの」
「ああ、それがいい。お前(BD-1)はどう思う?」
"(よろこびの電子音)!"
(メリンに向き直ってにこにこのカルくん)
ぴゅあでとてもかわいい。
決闘に助太刀したのも、故郷を出ることにしたのも、側にいる相手も、メリンちゃんは自分で選んでいるところがポイント。カルくんから勧誘したのを受けてでなかった。
自分は銀河中から追われる立場だから軽々に仲間に誘うってできなかったのかな。でもせっかく互いに理解者にもなれる人かもしれないのにダソミアを離れたらそれきりなのは惜しいなという気持ちが、多分あったんだよ(断言)