あまりにもひどいことが起きすぎて、今年に入ってから一切上向く様子がなくなってしまいましたが、それでも死ぬのは本当に嫌なんですよね。昨年コロナで死にかけましたが、「こんなんで殺されたくねえ」という気持ちは未だにあります。
ネットで、よく「自死を【選ぶ】」みたいな言葉もあり、やまゆり園殺傷事件の植松容疑者も同じような認識で殺したのだろうけれども、1人が死んだ、殺されたところでふつーに続いてしまうんですよね。それがそもそもおかしいですやん。というか、国が「被害者が全員死んでくれるまで待つ」みたいな国で、それをやったとてたいして意味がねえんじゃねえか。
というわけで、生きる気力が底をついてはいますが、「ふざけんじゃねえぞ」とは言い続けなければいけない、と思っています。そこが終わってしまったら、もうダメだと思う