デスゲームを鑑賞する金持ちの心理に関心があるのだけど(なぜ?)、ゲーム実況と同じで、失敗したときのおもしろいリアクションを楽しみにしていると考えれば別に理解可能な行動である気がしてきた。
ただ、その場合、特定の参加者にこだわって推す方向に行きそうなものだが、広く浅くという方向に行きがちな理由はよくわからん。

デスゲームを主催したことないからわからないけど、実際やってみるとほとんどの人間は同じようなリアクションしかしないのでつまらない→ごくまれに天才リアクション芸人あらわる→こいつだ、こいつを推そう、となりそうじゃないか。

デスゲーム主催者が新米で、まだ1〜2回しかデスゲームを開催したことがなく、すべてが新鮮で楽しい状態にあるなら、広く浅く参加者を集める方向に行く、かもしれない。

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行きついた仮説: 素人を集めたデスゲームは主催者が数回で飽きてしまうため、実際は、プロデスゲーマーを集めたプロデスゲームの方が主流。だが、素人が参加しやすいタイプのデスゲームは前者のタイプにかぎられるため、多くの作品では「素人デスゲーム」ばかりが描かれがち。

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