辛気臭いお話です(閲覧注意!
ねこ、思うんですけれど。
>能力主義に対する本格的な批判
ふーん。
ねこ、思うんですけれど。
のーりょくって、別に、「学力・知識(?)・実行力(?)」だけではないよね?
料理だって、掃除だって、運動能力だって、力仕事が好きだって、喧嘩に強いだって、ストリートファイトが強いだって
そりゃ、「能力」だよね?
ちゃうのかな。
自分に羨ましいこと「だけ」が批判される「能力」ではないと思うの。
つまりさ、じゃあ後釜はなにかと言われると
そりゃ、人間性とか度量とか。
そりゃ良いよね。
大事だよね。
だけれど。
ゆーておくが。
「自分にない・羨ましい能力だけを能力として考えて本格的に批判。やっほー🎵」する人間が、その後釜をメインに見られたら...
もっとなにな世界...?(^^;
うにー?(^^;
賢い人が、逆張りで主張されるのは、それは良いけれど?...かな?
生きていればOK?
勿論、そうとも言える。
ですけれどね。
「自分にとって、とても都合が良い」
その裏側は必ずある。時間差はあるかもしれないが、それは必ず己へと来るものだと思うねこ。
まあ。その時に、己が受け止めれる位までの強さ(程度)にしておくべきかとは思うねこ。
ものごとは、程度問題です。何事もね。