校正ソフトの辞書を魔改造しすぎて無限にチェックが入り、校正さんに渡す前の一校が永遠に終わらない沼にいる。文字起こし、整文、編集、推敲、一校、二校、それぞれのタイミングで必要な辞書が違うんだろうな。そりゃそうだよな。ここらへんのチューニングを簡単にできるようにしたいのだが、いちいち変数で管理するという従来の校正ソフトの考え方自体が、もう変わっていくのかもしれない。
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