自称現代アーティスト、主張に重きを置きすぎて形が備わってないケースが多い
現代アートの力を借りて何かを主張したい人に多い

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ウクライナ戦争や、現実に起きている出来事を作品に織り込みつつ書いている人間だけども。
それは物語世界に生きた心地を追求するためであって、何かを主張したいわけじゃないから。
ここでいう「自称現代アーティスト」にカテゴライズされる類の人たちと、私は全く違うんだろうな。
QT: mstdn.jp/@hongeipi/10991166745
[参照]

にゃぎゃーら  
自称現代アーティスト、主張に重きを置きすぎて形が備わってないケースが多い 現代アートの力を借りて何かを主張したい人に多い

今は、リアルに米国株をやっているので、そのうち、ユーティミアちゃんに「油の空売りでちょっくら戦費を稼いできました」とか、わけわかんないことを言わせたい。

作者「おめー、それインサイダー取引って言うんだぞ」
メガネの財務官僚「なんですかそれ、古代語の響きがしますけど」
※ルナサガでは英語は古代語表現として用いられる
作者「内部情報を使って不当に儲ける取引のことをインサイダー取引っていうんだよ」
メガネの財務官僚「へぇー。帝国法にはそんな決まりがあったんですね。しかし、王国法にはそんな規定はないので、まったく問題ありません」
作者「でも、取引で儲けた2割は課税されるんじゃないの?」
メガネの財務官僚「サロニカの信用取引という仕組みが新しすぎて、王国の税制が追いついておりません。よって、課税する根拠が王国法にないんです」
作者「おめー、それ全部理解してやってたな」
メガネの財務官僚「さぁて、何のことやら。ともかく、祖税法上は全く瑕疵がありませんので、これ以上お答えすることはありません」

これがメガネの財務官僚ユーティミアさんです。

戦いに参加することのない文官にして脇役だけど、ロジスティックスとファイナンスを一手に引き受けて、継戦能力の確保に尽力しているという意味で、ユーティミアさんは超重要人物なバリキャリなのです。

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