まだ言語化できない感覚なんだけども、何というか「衆愚政治」とは微妙に違う、左派エリート(に見える)候補者への嫌悪感「だけ」で投票行動をする層が増えてきているような気がしている。「何なら自分の投票の結果として自分は損を被るんだけど、それでも気に入らない相手には票を入れない」という層。緩慢な自殺自死願望の表れというか。これがわたしの思い違いなら、それに越したことはないのだけれども。
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