夢日記: 花茶と筒プール 


職場が犬や猫を飼い始めた。外の小屋でひどく狭い籠に入れられている。これじゃ虐待だ、とびっくりして近寄る。同僚がこの子たちは赤痢を発症したからと止める。
ボスが犬猫を洗い、マシなケージに入れる。みんな濡れているがすっきりした様子だ。
別の小屋には植物が生えている。イグサのような長い茎にごく小さな花がついている。うっすら黄色く光っている。上司がハーブティーになるよ、バエですよと言う。さっそく淹れる。花が星みたいで本当に映える。香りは甘いレモンのようだ。ワイは皆にすすめて回る。
外に水遊びの施設がある。雰囲気がいきなりカリフォルニア風。空気で膨らませた巨大な筒は深い円形プールだ。縁に人々が立ちウェーイしている。バーブラ・ストライサンド似の人が飛び込む。水位が低くて深い。オードリー・ヘップバーン似の少女が誘われてためらっている。他の人々が飛び込みHey Come onとか叫んで彼女を笑う。笑わなくてもいいじゃん。子どもには怖い深さだよ。

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