松岡宗嗣さんThreads threads.net/@soshi.matsuoka/po
“ドラマ「不適切にもほどがある!」に関する鈴木みのりさんの問題提起。社会の不均衡を是正してきた歴史に対する意識の欠如など、本作に限らず考えられるべき点が多くある記事。プレゼント機能を使いました。3/24(日)13時半まで全文読めます。

鈴木さん「創作と、人権問題、労働問題の『正しさ』とのすり合わせの先に面白い物語が作られる可能性があるはずだと思います。ただ、今のところ『不適切にもほどがある!』は、正論に対する露悪的な面が際立っていて、創作や思考の刺激材ではなく、二極化のほうに寄与していると思います。むしろ、ハラスメントや人権問題への反発にマイルドに加担してしまっているのではないか」

「ドラマはエンターテインメントでありながら、マスメディアでもある。フィクションは比較的現実の問題にふれやすく、現実を救う可能性もあると思いますが、一方で、簡単に差別意識を広げることもできる」
digital.asahi.com/articles/ASS

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