女性の は診断が遅い⁉️
これ大問題やんヽ( `Д´ )ノ

“「先生や親に怒られたくないからといって、女の子は必死になって問題を隠そうとします」とナデュー氏は言う。女性として社会で生きる人々は、周囲の期待に応えるために自分の症状を埋め合わせる方法を探そうとする傾向にあると、専門家は説明する。ADHDの女性が「うまくやろうと思ったら、ほかの人の倍以上努力をしなければならないのです」/

女の子や女性のADHDは感情や学習面の問題として片付けられがちで、医師への相談を勧められることはあまりない。性に対する先入観も影響しているかもしれない。/

子どもの場合、ADHDを持つ男の子と女の子の比率は約3対1であるのに対し、成人になるとそれが約1対1になるという。2017年に学術誌「SAGE journals」に発表されたこれらの数字は、ADHDに男女の差はなく、女性の方が診断が遅いだけという状況を示している。”

→女性のADHDが増えている、男性と異なる気づかれにくい特徴とは | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/new

女性の (旧名 含む)も、診断が遅いって話があるやんねヽ( `Д´ )ノ

※ただワイは「女の子は空気を読んで優しく気配りしなさい」とかの古いジェンダーロールのせいかと思ったけど…
この本では、女性と男性の脳の違いに主な焦点があったような気がする。
脳でそんなに決まる?どちらでもない性の人は?とか、違和感を持った。全部は読んでないと思う。クラハのフェミニズムかノンバイナリーのコミュニティでちょっと話題にした気がする(記憶が曖昧すぎてすまん)

→幼児期、学校、就職、出産、老い……生まれてから老いるまでの間に、ASDの女の子はどんな体験をするのか。サラ・ヘンドリックス『自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界──幼児期から老年期まで』訳者あとがき|Web河出

web.kawade.co.jp/bungei/27550/

思い出した( ✧Д✧)
クラハの憲法またはジェンダーのルームだ。ASD仲間さんや笹沼先生いた。
ワイが知らせた本で、「なるほど、そりゃ女の子は男の子と育てられ方が違うもんね」「ぜひ読まなければ」という流れになり、ワイは電子版を買って…買ったはず……
その後別のルームで「脳の違いを強調してる感じ」と感想を言った。
「感じ」とは。最後まで読まんかったのか?ワイのバカ _(┐ ノε¦)_
kindle復元しなきゃ

こうしてやりかけた重要なことを、まるっと忘れるんだ💢
自分が半端なせいで、誰かに影響を与えたかもしれないのに。例えば本を読みたいと思った人が、読むのをやめたり…?

自己嫌悪〜〜〜
=͟͟͞͞(_:3ヽ∠)_


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