“ここから日本の生活史は、独自の発展を遂げているんです。私は、日本の生活史研究はわりとおもしろいと思います。翻訳されて広がっていけばいいなあと思います。”
→【インタビュー】社会学の目的/岸政彦 - atプラスweb
ohtabooks.com/at-plus/entry/12

というわけで岸さんは去年『大阪の生活史』を出されたそうです。ワイ一冊も拝読してないヾ(・ω・`;)ノ

→ 一人一人の重厚な人生を聞いて記録する 岸政彦さん「大阪の生活史」
mainichi.jp/articles/20240309/

ワイが親戚などから昔の話を集めてるのも、生活史と呼べるのかな。こま切れだけど。

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