夢日記: 蕎麦屋がインド屋に(なげーよ
続)行列が長すぎて用足しは果たせず。席に戻ると、知らない人たちが座っている。店全体が大混雑。
AさんS川くん息子さんは、さっき話していた近くの名所へ先に行ったのだろう。それはいいけど、私はまだ店を出るつもりはないのに。蕎麦セットを少ししか食べていない。全員分を片付けないでほしかった。腹が減った。返金か、新しい一食分をくれないだろうか。
交渉してみる。仲間が勝手に出ていったのであり、私はほとんど残していて、ちゃんと食べたかったんですと。店員たちは我々一行を覚えていない。疑っている。Aのことも知らないので、大柄な黒人男性で、服はこうでと説明する。埒があかない。
諦めて外に出る。店長と出くわす。大将からお洒落な若者に変わっている。時刻は閉店時だ。鍵を開けてくれる。我々がいた席辺りをうろつくと、食卓の下にS川親子の忘れ物を見つける。目立つ上着や子ども用品。店員は思い出し、返金に応じる。
再び外に出ると、廃墟みたいなアーケードだ。壁に鮮やかなインドの布。机にインド雑貨。インド人の男たちが声をかけてくる。振り切ってトイレを探す。
トイレは高所にある変な箱だった。(以降、夢あるあるのトイレ探しシーンが続く)
#夢
はっきり目が覚めてきて、「勘定は誰が?」「店としては勘定が済んで無人になった卓は片付けるのが普通だよな」「ワイを置き去りにした三人ひどくね?」「少しでも口をつけた蕎麦セットの返金をせしめるワイって…」とかつっこむw