“目の前で起きたことにモヤっとしたり、悲しくなったり、悔しさや怒りが芽生えても、困惑しとっさには反応できなかったり、状況がかえって悪くなるのを懸念し行動を抑えたことがある方々は、これを読む中にきっといるだろう。少なくとも私はその一人。「やっぱりちゃんと話せばよかった」「とはいえ、一体どうやって何をしたらよかったのだろう」それは記憶としてだけでなく答えがうまく出せない疑問として残り、積み重なっていく。”
→<第17回> みんなが生きやすい毎日の ために… #国際女性デー - ニューヨークで生活する人のための情報サイト - NYJapion.com