ワイの喋り方は粘着質できもいときがある…
と気づいたのは、ほんの数年前。恥ずかしくて◯ぬかとおもた('、3_ヽ)_
対人恐怖から卑屈な喋り方になることがあるのは、ガキ時代から自覚してた。
人格が5つか6つに入れ替わるのは、高校時代から。(軽い解離性?)
頑張って話し方を変えて、演技がうまくなり、「ハキハキしてる」「明るい」「頭いい」「いつも楽しそう」等、周囲から評価されるようになったのは20歳頃。ただしそう親しくない相手に限られた。
親しくなると評価されなくなる。たぶんおかしさがバレバレw 会話のズレ具合とか笑い方とか。
不適切・場違いな言動により、人を傷つけたり怒らせたり、いじめを招いたり追放されたりしたこと、数知れず。
それでも少数の人は友だちでいてくれた。
なのに年々身を引くパターンが増えた。ニンゲンを億劫に感じ、疎遠になっていった。