執◯の館、どうしてっかね
メール整理してたら、執◯の館(名古屋の高級執◯カフェ)からの「お手紙」(メルマガ)を見つけた。だいぶ古い。存在を忘れとった。
過去何度か「お申し付けの品」の取り寄せをした。特にコロナ禍が深刻な頃、存続してほしくて。
すべて美味だった。
いつか館に「帰宅」もしたかったよ。
けど、もうないかな…?
ワイにとってはLARP的なもの。めちゃ本気なごっこ遊びだった。お嬢様ごっこ、豪奢な気分ごっこ、チヤホヤごっこ…なんじゃろな?
自分の底にわだかまってる両親の家系と自分の淋しい歴史を、成仏させたい…とかの言語化しにくい感覚もあった。
かれらが地元の良品をプロデュースする腕は素晴らしかった。
笑えるほど凝った遊びに散々笑った。
高齢者雇用という名目にも賛成してた。
でもたまにインして膨大なバックナンバーを読むうち、広報のMさんの文章を、気持ち悪いと感じてしもた。二、三回。
部下だった若い女性について、セクハラや暴露ととれる文章もあり(書かれたほうは恐怖だよ!)。それで無理になった。
でも館は見たいー‼️