個人の性的な心身を弄んで急に突き放したうえに被害者として発言することができる人はそれが事実はセクハラや犯罪であったと認められない限り、あるいは当事者が相当エネルギーをかけて声をあげつづけない限り(それでも無理か)、主にSNSのおかげで得てきた支持を広げ続けそれに結果的に加担している人たちはそうとは知らないまま連帯し続け傷つけられた個人にとってはそれは巨大な性差別集団でもあるので死ねといわれてるような気にもなりますね。ひどいもんだ。
こういう苦しみに晒されながら死にたい死にたいと願いながらもとりあえず生きざるをえない人たちが期せずしてやっていることって実はすごくたくさんあるから今日はそれを思い出しながらブログを書いた。
今日も自分を守るためにまるでエヴィデンスかのように他人の言葉を使い器用に味方を得ながら絶対に黙らずにいる人たちと同じ世界で生活しているわけです。くじけずにいるほうが無理そうだけどそれでもとりあえず生きていること、ってなるのですよね。つらいつらいと言い続けつつ。
出来事を知らない外側に向けてならなんとでもいえるでしょう。当事者がそれを更なる口封じにしか感じないこともわからないはずがない。なかったことにするためならいくらでもなされる努力といくらでも行使される権力を前に尊厳とかについて考えるのはとても困難。
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