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精密機械みたいな原画がざーッと並んでいて、狂瀾怒濤。
どれくらい精密って、壁一面に引き伸ばした絵が一枚、装飾用に設置されていたんだけど、あんな小さな絵をあんな大きく引き伸ばしても全然荒くないくらい。
会場は混雑していたけど、少しゆっくり進めばちゃんと全作品が見られるくらいで、とても良かった。
ゴーリーを1冊も読んだことがない友が好奇心から付き合ってくれたんだけど、ひととおり見て廻った感想が「なんでこの全く意味のわからないタイトルと絵の本を手に取ろうと思ったの?」だった。
…なんでだろうね。好きなものって理由を説明できないよね。

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