Netflix OP: なんかよくできてた。
-主人公が理想として散々語る海賊像が現実には全く存在しないものであるため、その無邪気さに入りこめないと楽しめない作品なんだよな、ということを思い出す
-テーマパーク感は強い わざとかというくらい
-英語視聴しかしなかったけど、違和感ない台詞回しで感心した
-ミホークに斬らせる所は今見るとだいぶカミカゼ的思想で共感しかねた
-あとゼフのエピソードもやっぱ実写だとありありと無理がある 生で食べたの?とか思っちゃうし…
うまく映像化されてただけに、改変できない原作の気になるポイントを色々思い出しながら見てしまった。でもこの二次創作で初めて本を作ったのでまあ懐かしかった。最初に書いたのはナミビビで、砂漠に対する夢を詰め込みました。あとゾロをそういう目で見ていた。アラバスタまでしか読んでいない。ドラマは俳優全員の滑稽にならない絶妙な再現具合が本当すごかったですね。