BPWF Assembledの好きなとこ追記:
-役者たちは私が、私の兄が、みたいに役のことを自分のこととして話していた
-Letitiaがart imitates reality this timeのように言っていたところ
-監督がLetitiaはこういう役として採用されたわけではなかったのにというとこ そうだよね
-Namorは原作ではRomanを逆に綴っただけだったのを今回の話に沿うような由来を考えんとと思ってたらcollaboratorがああいう話を思いついたというの、集団の力ってかんじで好き
-ワカンダが理想として描かれながら、自国のことだけを考えているという点でアメリカ的でもあるという話
とか。すぐ忘れる いろいろよかった